こんにちは。
クローバーキャンピングカーレンタル 鈴木です。
今年も「決算報告書」が出ました。
経営者の通知表です。
子供の頃から良い成績をもらったことがありません。
今年は浜松店出店やキャンピングカーの増車などでたくさんお金を使いましたので、
大赤字です。
けど、今期は頑張るぞ!と言う気分です。
2017.10.30
こんにちは。
クローバーキャンピングカーレンタル 鈴木です。
先日、セレンゲティのFFヒーターのオーバーホールをしてもらいました。
こういった暖房機器はしっかりと研修を受けた業者さんに
やってもらわないといけません。
シートクッションを外したボックスの中の
一番奥に本体があります。
この本体を外して部品を交換してもらいます。
そして、忘れてならないのが、この本体に繋がる配管です。
燃焼後の排気管はススが詰まっている可能性があるので、ここもしっかりと掃除です。
これからのシーズンにもっとも活躍するのがこのFFヒーター。
キレイにしてあげたので、しっかりと働いてもらうもんね。
2017.10.19
こんにちは。
クローバーキャンピングカーレンタル 鈴木です。
またまたホームページの変更を行っています。
<変更ポイント ①>
当店には色々なお値引きがある「お得なプラン」があり、
ボタンを押すとそれぞれのプランが表示されるようになっていたのですが、
最初からトップページにプランを表示するようにしました。
<変更ポイント ②>
以前からありました自動で計算してくれる料金シミュレーションのボタンを、
分かり易く馴染みのある形状に変更し場所も移動させました。
<変更ポイント ③> ←最大のポイント
キャンピングカーには乗りたいが「どこへ行ったらよいか分からない。」という声を聞くので、
お客さんが実際に旅行したときのプランを紹介する
「旅の実例紹介します。」ボタンを作りました。
旅行に日数や行き先、さらに、キャンピングカーをどこに停めて寝たのか?
ということまで掲載されています。
実用性バツグンの実例集なのでぜひご活用ください。
2017.10.17
こんにちは。
クローバーキャンピングカーレンタル 鈴木です。
キャンピングカーにはエンジン用のバッテリーと室内用のバッテリーが別々に積んであります。
この2つのバッテリーを繋いだり切り離したりするのがリレーというものがあります。
この小さな四角い物がリレーです。
これがキチンと機能しないと、
バッテリーの充電がされなかったりバッテリーが使えなくなったりします。
これも使っているうちに不調を起こすので、消耗品と言えるかもしれません。
今回も交換してしまいます。
機械はいつ壊れるか分からないので、常に不安はありますが、
こうして交換し対策することで、できるだけトラブルが起こらないようにしたいです。
2017.10.12
こんにちは。
クローバーキャンピングカーレンタル 鈴木です。
今週末は富士スピードウェイにて「世界耐久選手権レース」が開催されます。
去年に引き続き今年も観戦に行こうと思っています。
が!
土曜、日曜とも雨が降る予報となっています。
雨は残念ですが、土曜日と日曜日はサーキット内で泊まることができるので、
キャンピングカーで行ってのんびりしようと思います。
そこでどのキャンピングカーを使うか?ですが、
今週末で空いているのが、浜松店のコルドバンクスとレガードです。
コルドバンクス ↑
レガード ↑
どちらにするかですが、雨が降ることを考えると「サイドオーニング」があるコルドバンクス!
ただ、これはご覧のように2台分のスペースを取るので、実際には広げられないかも。
そうなると、広いサーキットの移動に便利な自転車が積めるレガード!
このスペースに自転車がそのまま積めます。
悩むところですが、このあとお客さんからの予約が入れば喜んでご利用いただきます。
私は通常はレンタルしていないスペアのキャンピングカーが有りますので、
そちらを使います。
今週末、コルドバンクスかレガードをレンタルしたい方は遠慮せずお申込ください。
もちろん、レンタルしてもらえた方が嬉しいです。
2017.10.11
こんにちは。
クローバーキャンピングカーレンタル 鈴木です。
今週末はいよいよ鈴鹿サーキットでF1が開催されますね。
この仕事を始める前は毎年のように行っていました。
サーキット周辺に臨時の駐車場ができて、
多くの人が車で車中泊してレースの週末を過ごしていました。
私も当時はキャンピングカーを持っていなかったので、
友達のハイエースバンの荷台で寝たもんです。
そのときにもキャンピングカーで来ている人がいて、
アメ車のキャンピングカーでサイドオーニングを出しテーブルとイスを並べ、
バーベキューをしていました。
「あんな事してみたいな~!」とまったく縁がなかった私は漠然と思っていました。
それが、今はキャンピングカーをレンタルして、鈴鹿サーキットにF1観戦に行くお客さんを
お見送りする立場になっているというのも不思議なものです。
あのときに思った漠然とした憧れをお客さんが体験するそのお手伝いができているとしたら
幸せなことです。
2017.10.05